油之助NEWS
- [2022.3.1] : ホームページを開設いたしました。
- [2022.3.1] : アルコール製品のプレゼントを行っております。
- [2022.3.1] : 補助事業制度利用のご案内
これからの時代、食品業界には多くの課題が課せられています
食品業界では、コロナ禍の政策や法令施行や客足変化などにより、
新しい生活様式に対応するために、転換期に差し掛かっています。
そのため、新しい生活様式にも対応できるように、様々な視点から今までよりも
「効率的」で、「確実」に、「誰にでも」
作業が従事できることが求められています。
環境と経済の両立を掲げた「持続可能な社会」への推進、衛生管理の強化「HACCP」の導入、
社会情勢や働き方の多様化、内部利益促進など様々な課題についても考えなければなりません。
当社では、時代のニーズに応えるため、
高品質部材と高い技術を結集した「油之助」を生み出しました。
新しい特化型食用油濾過機のカタチ
油之助とは
油之助は、「高精度濾過(油之助フィルター)」「容易濾過(使い勝手の良さ)」「時短濾過(時短作業での効率 化)」「環境配慮濾過(環境への配慮)」「継続濾過(長持ち設計・アフターサービスの対応)」など「持続可能な社会へ提案できる製品」として、伝統的な技術力と革新的な創造力を生かし作られました。
また、行政などが公開されている統計を分析しお客様ニーズを推測し、施策などを参考に取り入れております。
市場動向や顧客ニーズに沿った取り組みを自社独自の創意工夫を提案しながら、それがどのような効果があらわれるかの推測予測を示し、目標計画を立てることに繋がります。

5W1Hから考える
持続可能な社会への貢献と未来への創造にむけた
「油之助の創意工夫」
- 毎日、時間をかけずに濾過作業ができる
- 揚げ作業から濾過作業へスムーズに行える
- 中腰作業などの作業負担を軽減できる
- 濾過機の設置場所に揚げ作業等の妨げならない
- 作業導線が固定できる
- 単独での濾過作業が行える
- 専門的な機械操作などの知識がなくても取り扱いできる
- 油之助フィルターのみで濾過が行える
- 油之助フィルターのカタチが濾過に適している
- HACCP 導入などの衛生管理体制の強化
- 手指や衣服を汚さずに濾過作業が行える
- 揚げ作業の開始前や合間にも濾過作業が行え、異物混入を防ぐ
- 臭いを残さずに濾過作業が行える
- 5Sなどの意識改革に貢献できる
- 油之助フィルターの原材料はバージンパルプ100%
- 可燃ごみとして処理ができる
- 廃油量と消費油の削減につながる
- 油之助フィルターの包装は、プラスチックごみ削減により、ビニール包装ではなく紙での包装
- フィルター原材料を加工製造元には環境方針が掲げられている
- お使い続けることで買い替え時の支出や部材にかかる資源の浪費を抑えられる
- オーバーホールメンテナンスなどの長持ちプランで、買い替えより使い続けることを推奨できる
- 耐久性能(熱・油・長)がある高品質高性能部材を採用し、故障頻度を軽減し、いつまでもお使いいただけるようにサポート
- 必要以上の在庫を持たない
- 化学物質や化学反応を用いらない濾過方法
- 高精度濾過により、揚げ商品の仕上がりがよくなることで、揚げ物惣菜への気遣いが抑えられる
- 安心・安全・安定で生産力強化
- ムリ(従業員の作業負担)ムダ(経費負担や買い替え費用)、ムラ(商品仕上がり)をなくすことができる実績と評価がある
- 特許取得、経営革新計画承認、補助事業採択など様々な公的機関から審査実績
- 内閣府へ本ホームページ上に掲載されている内容の使用について、報告を行っている
- 様々な支援機関や専門家からのアドバイスや相談を行いながら、事業に従事している
- 行政などからの施策や統計などを参考にしながら、製作している
- 10年以上使用ユーザーが多い
- 買い替える場合でも、油之助が選ばれる